前回、インターネットの速度を安定させるために、IPoEという接続方式についてご説明しました。
「IPoEが良いのは分かった!どうすれば教えて!」 という声もときどき寄せられます。
我々の会議室は、Softbank光を使っていることが多いのですが、Softbank光でIPoEに対応するためには、Softbankが提供するBBユニットという装置をレンタルする必要があります。
レンタル料として、月額513円(税込)かかります。我々としてもコストが増えるのですが、インターネットの安定性は貸し会議室には必須の条件だと考えており、直営物件は全て導入しております。
しかし、このBBユニット君、サイズが大きいです。結構邪魔です。笑
あと、Wifiルーターとしての性能はイマイチです。
その為、BBユニットに加え、さらに専用のWifiルーターを配備して、ご提供しております。
ここからは、さらに細かい話となるのですが、、、
このIPoEのためだけにレンタルしているBBユニットですが、送られてくるバージョンによって、安定性が全然違います。
2022年現在の最新と思われるのが「E-WMTA2.4」なのですが、2022年現在、最初からこれが送られてくることは少ないです。「E-WMTA2.2」か「E-WMTA2.3」が送られてくることがあります。
この2種類が送られてきたら、、、皆さん、即「E-WMTA2.4」に切り替えましょう。Softbankに連絡したら、すぐに無償で交換してくれます。
我々の直営の会議室で、稀に「インターネットが繋がらない」という連絡が来ることがあり、お客様の機器の問題と思っておりました。(ごめんなさい!!!)
お客様のご指摘を受けて、会議室に行き、実際に接続すると問題ないことが多かったからです。
しかし、2022年4月、たまたま弊社の代表が、会議室の近くにいたときに、お客様から連絡があり、代表が現場で徹底的に確認したところ(弊社の代表はもともとIT関連にすごく詳しいです)、BBユニット バージョン「E-WMTA2.2」か「E-WMTA2.3」にて、DNSという機能に問題があることを突き止めました。
我々の直営会議室のほとんどが、2022年1月のタイミングで、この悪しき(笑)「E-WMTA2.2」か「E-WMTA2.3」のいずれかでした。
そこで、代表の判断は、「全て入れ替え」。。。
↑これがその時に送られてきた、BBユニット交換機の箱たちです。(苦笑)これを見て、スタッフ全員でゲッソリしていました。しかも、「E-WMTA2.4」になって、さらに大きくなっているし。。。
いずれお話しますが、ふれあい貸し会議室におけるインターネットの環境設備は、配線等を埋め込んだりしていて、結構大変です。
これを全拠点に実施するとなると、、、大変でした。お客様がご利用されない時間での対応になりますので、深夜作業の連続です。なんでSoftbankさんの機器の不良で、我々がこんな思いをしなければいけないのか。。。
2022年4月現在、直営のふれあい貸し会議室は、全てIPoEおよびBBユニット「E-WMTA2.4」化対応が完了しております。
おかげで、まったくインターネットの不具合連絡が来なくなりました。皆様ご安心してご利用くださいませ!