【他のサイトが書かない、お得な貸し会議室の選び方 その7】貸し会議室業者が嫌がる行為(≒値引きを受けにくくなる行為)

2022年11月16日


ふれあい貸し会議室では、毎月数万件の予約、数十万人の方にご利用いただいております。

そのため、様々なご利用者様とやりとりさせていただいております。


その中で、前回(【他のサイトが書かない、お得な貸し会議室の選び方 その6】値引き交渉の極意)と逆に

「この方には、とてもではないが値引き条件提示できないな」

と思ってしまう方もいらっしゃいます。


他の運営業者様では、次回以降その方が利用できないよう、ブロック機能等を使ってブラックリスト登録するケースもあるようですので、是非気を付けていただけますと幸いです。

ふれあい貸し会議室では、原則ブロック・ブラックリスト登録はしないようにし、できるだけご利用者に理解していただくよう、日々ご説明を尽くしています)


ということで、今回は僭越ながら、

貸し会議室業者が嫌がる行為(≒値引きを受けにくくなる行為)

についてご紹介させていただきます。



1.無断延長・無断時間外利用

「早く着いたので、先に入室しました」

時間貸し会議室において、!!予約時間外利用はご法度!!です。上記のような連絡をいただくことがありますが、ダメです!

前回(【他のサイトが書かない、お得な貸し会議室の選び方 その6】値引き交渉の極意)でも記載の通り、ダメ!と伝えること自体も、我々にとってコストとなります。

予約時間外利用は、刑法130条上「建造物侵入罪」にあたります

従いまして、例え1分でも、予約時間外に入室する行為はやめましょう。

準備時間等が必要なら、その時間も含めて、余裕をもって予約を確保するようにしてください。

中には、連絡すらせずに、無断で予約時間外利用をされているケースもあります。絶対にやめましょう。

ふれあい貸し会議室は入退室管理システムを完備しているため、いつ入退室したかは全て分かるように管理されています)


これは貸し会議室業者の売上に影響するのももちろんあるのですが、それ以上に、他のご利用者様にご迷惑がかかるため、厳に謹んでいただきたいと思っております。

(ご利用時間中に、次のご利用者様「早めに着いたから」と言って入室してこられたら、嫌ですよね??実際、我々のところに「前の利用者が時間過ぎてもいたから注意してくれ」という連絡は時々きます)


貸し会議室業者によっては、1分早く入っただけで、数万円の違約金 を請求するケースもあるようです。

十分ご注意ください。

ふれあい貸し会議室ではご理解いただいたご利用者様に、そこまで厳しい対応はしておりません)


2.運営の案内を見ずに、全て質問してこられる方

【他のサイトが書かない、お得な貸し会議室の選び方 その2】最近すごく安い貸し会議室がある理由  で記載した、「インターネット型の貸し会議室」は、基本的にご利用案内等のガイドを、予約確定時(もしくは入金確認時)のご利用案内メールに、全て記載してお送りしております。

特にふれあい貸し会議室は、そのガイドに写真付きのマップを入れたりして、できるだけ分かりやすくしているつもりです。

しかし、そのメールを見ずに、ひたすら質問を繰り返してこられる方がいらっしゃいます。

「予約確定時のメールに全て記載しておりますので」とお伝えしても、お構いなく連絡してくれる方もいらっしゃいます。

また、ごく稀にですが、そのメールの中身を見ずに「入室方法が分からないから至急連絡してくれ!」という連絡をされる方もいらっしゃいます。

そのような行為は、運営側の立場からすると、できるだけ自粛していただけると助かります。

(後日、複数利用するので値引きして、と言われても、値引きには応じにくいです)


3.法的対応、警察対応をとられる方

これもごく稀にですが、すぐに「警察に連絡する」といった連絡をされる方がいらっしゃいます。

以前あったのが、「共用部の廊下の窓が開いていたので警察に連絡した!」です。

運営側としては???なのですが、警察の方と会話し、相応の対応を強いられました。


その他にも、「そのキャンセルポリシーは無効だ!」と言って、弁護士経由でいきなり連絡されてきた方もいらっしゃいました。

(有名なYouTuberだったようです。しかも、「弱者を助ける」という主旨のセミナーをやられている方でした)

キャンセル料を支払いたくないという思いがあるのは、しょうがないと思うのですが、運営側の労力を顧みず、むしろその労力を強いることにより、ご自身の利益(運営側に泣き寝入りさせてキャンセル料を支払わない)を得ようという行為は、大変不誠実だと思っております。

上記キャンセルポリシー無効とおっしゃった方に対して、我々も顧問弁護士に費用をお支払いし、結果我々の主張が当然認められたわけですが、非常に多くの方に迷惑をかける結果となりました。

そのような行為は厳に慎んでいただきたいと思います。

ふれあい貸し会議室は、今までそういった法的闘争で主張を退けられたことがありませんし、泣き寝入りしたことはありません。襟を正しながら正々堂々とビジネスをさせていただいているつもりです)


4.ご自身の都合で値引きを得ようとする方

「明日のセミナー、人が集まらなかったのですが、会場のキャンセル料払いたくないです。なんとかなりませんか?」

そのような問いかけも、比較的多くいただきます。恐れ入りますが、所定のキャンセル料をお支払いください、としか言えないです。


5.備品の不備等を理由に値引きを要求する方

「プロジェクターが映らないです。プロジェクターがなければ、セミナーできないです。他のパソコンでも試しましたが同じです。もう帰ります。返金してください。」

といった連絡を受けて、弊社スタッフが急行したところ(現地に到着したら、まさか来るとは思っていなかったようで驚かれていました)、

複数のパソコンで試したというのは嘘で、実際には、持参したパソコンの操作が分からないだけのお客様だったことがあります。

そのような行為も当然ながら謹んでいただければと思っております。



6.ルールを守って下さらない方

それぞれの会議室には、利用する上でのルールがあります。

レイアウトを元に戻したり、簡易清掃したり、電気を消したりするルールがあるにも関わらず、そのまま放置されて帰る方も残念ながら一定数います。

当然そのような方に、次回以降値引きすることに対して慎重になってしまいます。



いかがでしたでしょうか。

数多くのご利用者様と接してきて感じるのは、「ほんのごく一部のマナー違反のために、相応のコストがかかっている」です。


ふれあい貸し会議室としましても、もっと安く提供できると、ご利用者様と更にWin-Winな関係を築けると思っているのですが、上記のコストがどうしてもネックになっています。


ふれあい貸し会議室でも、上記のようなことが起こらないように、ガイド見直しなどを日々していこうと思います。


今後ともふれあい貸し会議室をよろしくお願い致します。